Gache de serrure d'une porte d'un vehicule
专利摘要:
公开号:WO1982000848A1 申请号:PCT/JP1981/000212 申请日:1981-09-02 公开日:1982-03-18 发明作者:Seisakusho Co Ltd Ohi 申请人:Kobayashi F; IPC主号:E05B77-00
专利说明:
[0001] 明 細 自 動車用 ド ア p ッ ク ス ト ラ イ 力 [0002] 技術分野 [0003] 本発明は、 自 動車の 車体側に固着され、 ド ア側に設 け られ -た ド ア 口 ッ ク 本体 と 嚙合 して ド ア を 閉 止状態で 維持し -た ]) 、 ド ア ロ ッ ク 本体か ら 離脱 して ド ア を 開放 した する 自 動車用 ド ア ロ ッ ク の ス ト ラ イ カ 、 特に ド ァ ロ ッ ク本体におけ る ラ ツ チ と 嚙合 し得る コ 字状の 口 ッ ド ¾ 備える 自動車用 ド ア 口 ッ ク の ス ト ラ イ 力 に関す る O [0004] 背景技術 [0005] コ 字 ^:の π ッ ド ¾ 掘-える 自動車用 ド ア 口 ッ ク は、 例 えば 日 本国実用 新案出 公告第 56 - 3492 号 公報に記 ¾され公知で あ る 。 [0006] しか し、 従来の こ の種の ス ト ラ イ カ は、 ほ と ん ど金 属で形 , 5 されて いたため、 ス ト ラ 'ィ 力 を ド ア 口 ッ 'ク本 体に ¾合させる 、 不快な 金属的 ¾突音ゃ摩 音が発 生 した ]9 、 加工を よ ほ ど棕密に行なわ な ければ、 ス ト ラ イ カ カ ド ア 口 ッ ク 本体における ラ ツ チや案内 片等に 片当 ] し -た 、 ス ト ラ イ カ と ド ア ロ ッ ク本体 と の係合 時に遊びが玍じた し、 こ れが 耗ゃ折損の原因 と な つて ^久性を ^化 した 、 ^音 ¾生の 因 と な る等の [0007] OMPI 欠点があ った。 [0008] 発明の開示 [0009] 本発明は、 上述の よ う な欠点 ¾ 除去 レた 自動車用 ド ア ロ ッ クス ト ラ イ 力 を提供する こ と を 目的 とする。 [0010] すなわち、 本発明の 目的は、 ドア ロ ッ ク本体への突 入時に ける防音効果を 高める と と も に、 ドア ロ ッ ク 本体との係台が円滑に、 かつ緊密に行 われる よ う に した自動車用 ドア ロ ッ ク ス ト ラ イ カ を提供する こ と に [0011] €3 。 [0012] この 目的を達成する -ため、 本発明においては、 自勤 車の車体 に固着され、 ドア側に設けられた ドア ロ ッ ク本体と ^合して ドアを 閉止伏態で維持 した 、 ドア 口 ック本体か ら ^说 して ドアを ^放 した ] する 自動車 用 ドア 口 ツ ^ ス ト ラ イ カ において、 車体側に固 ¾され た基板に立 された ロ ッ ドにおける 少な く と も 前記 ド ア ロ ッ ク本体と .嚙合し得る ¾分の外周に、 ^性材料-を モ ー ル ド成形 してある。 [0013] ま た本発明においては、 口 ッ ド ¾ コ字拔と し、 その —端 で ドア 口 ッ ク 体と ¾合し得る よ う にする と と も に、 ' ¾ を 、 板付近の ロ ッ ドの両端 除 く 口 ッ ドの 中間部外局にモ ー ル ド成形 し、 かつ 口 ッ ドの [0014] ¾ 、 に直角方向に、 熱カゝ しめに よ ] 固 して 。 [0015] 本 ¾明のその の 目 的、 及び纫杲は、 添付図面 [0016] OMFI に示す実施例についての以下の説明 よ 明らかにる る と思う。 [0017] 図面の簡単な 説明 [0018] 第 1 図は 本発明の一実施例の正面図である。 [0019] 第 2 図は 第 1 図の平面図であ る。 [0020] 第 3 図は 第 2 図の鎵 X - Xに沿 う ¾大縦 f 正面図 である。 [0021] 第 4 図は 第 1 図の線 Y 一 Yに沿 う 拡大縦断側面図 である。 [0022] 第 5 図は、 本発明のス ト ラ イ カの使用状態を 示すも ので、 ス ト ラ イ カ と ドア D ッ ク本体 と の保合状態を実 線で、 かつそれら の ¾ 脱状態 ¾ 想像線で示す妄部の縦 断面図であ る 0 [0023] 発明 ¾実施するための最良の形態' [0024] (1)は基板で、 その中央には、 左右方向 ¾ なす平面 ϋ 字吠の浅い上向膨出部(la)が形成され、 かつその 前後 両側 部には、 皿孔状の取付孔( ί b)が穿— されて いる。 [0025] は金属製の ロ ッ ドで、 こ の 口 ッ ド )は、 若干偏平 にプ レ ス加工された水平部(2a) と、 その両端に直角に 折曲形成され-た丸棒状の脚部(2b) (2c) と か ら J コ 字 [0026] ' に形成されている。 [0027] 両 部( 2b ) ( 2 c )の遊端は、 基板(1)の上向膨出部( 1 a) における左右両側部に穿設された 1 対の孔 )にそれぞ れ嵌合して 7jゝ しめ する こ と に よ J 、 基板(1)に対 し [0028] OMPI WIPO て両脚部 C2、b) (2C)力;直角 どなる よ う に固 されている。 基板(1)付近の脚部(2b)〔2c)の遊端部を 除 く 胸部(2b) (2c)の上部、 およ び水平部〔2a)全体の外周には、 例え ば 66ナ イ ロ ンや ウ レ タ ン ゴ ム等の適 ¾の弾力性 ¾有す る軼質合成樹脂や ゴ ム な どの弾性材料層 )がモ ー ル ド されている Q [0029] こ の彈性材料層(5)の厚さは、 ドア ロ ッ ク本体 ( 第 5 図参照 ) に先に進入する方の 部〔2.b) と 水平部 a) と の角部外周以外の部分においてはほぼ均一な.厚さ と し、 綁部(2b)と水平部〔2a) との角部においては、 その角部 の曲率に拘らず、 ドア ロ ッ ク本体に真先に進入する端 面が直円筒 ^ ¾ るすよ う に、 厚肉〔5a) と してあ る。 な お、 角部に形成される厚肉(sa)の形状は、 第 2 図正面 から見た場合丸味の ある 円弧伏であ るが、 四角形状と して も よ い o [0030] ( は、 口 ッ ド )の水平韶( 2 a)の 下面両側部における ^性材料層 ^に形成され-た前後方向を なす半円拭の » 条、 (7)は、 性材料層(5)の中央部前後面に、 口,ッ ド ) の水平部〔2a)の外面に達するま で穿設された前後方向 の ピ ン孔で、 これら の壽条〔 お よ び ピ ン孔(7)は、 獰性 材料層 5, ¾ 口 ッ ド ;!にモ ー ル ドする ^の割 ( 図示 硌 ) への 口 ッ ド )の位 決め用 と して周いられた位置 ^め ピ ン ( 図示硌 ) の跡と して残った も のであ る。 [0031] か く して、 基 (1)、 ロ ッ ド(2)、 性材料層(5 等に よ [0032] O PI 、 ス ト ラ イ 力(A)が形成さ れて い る o [0033] 上逮の よ う な構成の ス ト ラ イ カ(A) ¾ 製造す る には、 プ レ ス 力卩ェに よ ロ ッ ド(2)を 折 曲形成 した後、 モ ー ル ド用の割 i) 型 を 開 いて、 ロ ッ ド )の 水平部の 下 面お よ び同前後面中央に位置決め ピ ン が当接する よ う に して 割 型 ¾ 閉 じ、 その後弹性材料を 割 J 型内 に注入 して モ ー ルテ ィ ン グ ¾ 行 ¾ い、 次いで、 口 ッ ド(2)の遊端 を 基板(1)に熱か しめ(4)すれば よ い。 [0034] 又は、 ロ ッ ド )の遊端を 基板(1)に熱か しめ(4) した後 口 ッ ド(2)の遊端部 ¾ 除 く 中 間部に、 上述の よ う に して モ ー ル ドする よ う に して も よ い。 [0035] こ う して形成 さ れた本発明の ス ト ラ イ カ は、 宜の 留めね じ ( 図示略 ) を も って 自 車の車体の妥所に取 付け られ、 自 動車の ド ア ¾.開閉する こ と に よ ] 、 ド ア の遊端に設け ら れた、 えば第 5 図に示す よ う ドア ロ ッ ク本体(B) と—互 . —に る—よ う に して使用 さ れ る。 [0036] すなわ ち、 ド ア ¾ 閉止 した場合、 ス ト ラ イ 力 ( は、 ド ア 口 ッ ク 本体(B) に形成 された p (8)の 内 E に搢接 し な カ ら 、 ド ア ロ ッ ク本体( 内に進入する 。 その道入 に伴って、 ス ト ラ イ 力(A)におけ る 口 ッ ド( の i部(2 b ) は、 ドア ロ ッ ク本体(B)に-枢着された ラ ツ チ の二叉部 [0037] ( s a ) と係 し、 ラ ッ チ )の二叉部(s a )の一方の足片(sb) が、 ド ア ロ ッ ク本体(B)に ¾着さ れた保 ^爪 iLQ) ¾ 乗 越 [0038] 一 OMPI えた と き に、 仮錠される。 . [0039] ま た、 こ の仮綻時に、 脚部(2 b )は、 ド ア ロ ッ ク本体 [0040] ( に固設された ゴ ム等のス ト ッ パ ζΰ)に当 接 して停止す る ο [0041] こ の場合において、 本発明のス ト ラ イ 力(A)は、 ロ ッ ド )の要部が軟質の合成樹脂や ゴ ム な どの弹倥材料層 [0042] (3)で覆われて いる ので、 ス ト ラ イ 力(Α) と案内壽(8)の内 面 と の揞接、 ス ト ラ イ カ(Α) と ラ ッ チ と の係合お よ び ス ト ラ イ 力(Α) と.ス ト ッ パ(: Π) と の当接が、 不快な街突音 や摩擦音を生じ る こ と な く 、 円滑に行なわれる。 [0043] ま た、 上述の実施例においては、 ロ ッ ド(2)の 水平部 [0044] ( 2 a)と脚部(2b ) と の角部ま わ D における彈性材料層(5) を 、 直円筒状 と な る よ う に厚肉 と してあ る ので、 ス ト ラ イ 力 がス ト ッ パ )に当接する 、 片 当 する こ と がな く 、 ス ト ッ パ(11) よ びス ト ラ イ カ(Α)·の 耐久性が よ い n ド ア を ^ く 場合には、 イ ン サ イ ドハ ン ド ルやア ウ ト サ イ ドハ ン ド ル ( 図示略 ) を 操作 して、 係合爪(10) ¾ ラ ツ チ か ら 齄脱する 方向に回 ¾ό さ せ、 ラ ッ チ の拘束 [0045] ¾ ^除 した状態で、 ス ト ラ イ カ(Α)を 、 ¾ 5 iHに想傢 ^ で示す よ う に抜 き 出す こ と は、 局知の と ] で あ る。 [0046] な こ の と き 、 ラ ッ チ )は、 ス ト ラ イ カ(¾の移動に俘 な って、 第 5 図に?' 像籙で示す ^: と な る。 [0047] 以上か ら 明 ら かな よ う に、 本発 ¾の ス ト ラ イ 力 に よ [0048] OMPI " ( ) [0049] る と、 ドアの開閉時に不快る展音が :生するの を 防止 [0050] で き る と と も に、 ス ト ラ イ カ と ドア ロ ッ ク本体 と の係 [0051] 合を、 円滑に、 かつ緊密に行な う こ と がで き 、 極めて [0052] 便利であ る。 [0053] ま た、 従来の金属体のみのス ト ラ イ 力 の場合、 ロ ッ [0054] ドに若干の変形があ る と、 ラ ッ チその他の ドア ロ ッ ク [0055] の部材に正常に当接せず、 片当 J した ] 、 摩耗が激 し [0056] く なつた して耐久性が悪 く な る こ と.がある。 [0057] しかし本発明に よ る と、 ロ ッ ドの若干の変形は、 モ [0058] — ル ド時に完全に修正され、 所望通 ]) の外形を 、 弾性 [0059] 材料層に よ ]9 、 簡単に、 かつ正確に得る こ と がで き る [0060] ので、 片当 等の恐れがな く 、 耐久性がよ く 、 しか も 、 ロ ッ ドの加工精度を 、 それほ ど高 く しな く て よ い等の [0061] 利点があ る。 [0062] OMPI -
权利要求:
Claims O 82/00848 (8) 請求の範囲 (1) 自 ©車の車佯倆に固着され、 ドア側に設け ら れた ドア 口 ッ ク本体 と 嗡合 して ド ア ¾ 閉止状態で維持し た 、 ド ア ロ ッ ク本体か ら難脱 して ドア を 開放 した 1 する 自動車用 ド ア ロ ッ ク ス ト ラ イ カ において、 車 体側に固着され -た基板に立設された 口 ッ ド における 少な く と も 前記 ドア ロ ッ ク本体 と 嚙合 し得る 部分の 外周に、 彈性材料をモ ー ル ド成形 した こ と ¾特徵 と する 自動享用 ドア ロ ッ ク ス ト ラ イ カ 。 (2) ロ ッ ド カ; コ 字伏を な し、 その一端部で ド ア ロ ッ ク 本体 と 合 し得る よ う に した請求の範囲第(1)項に記 載の 自 動車^ ド ア ロ ッ ク ス ト ラ イ カ。 (3 彈性材料 ¾ 、 基板付近の ロ ッ ドの両端部 ¾ 除 く 口 ッ ドの 中 間部外周に、 モ ー ル ド成形 して ¾ る 請求の ¾囲第. (2)項に記^の 自 動車用 ド ア ロ ッ ク ス ト ラ イ 力 。 〔4) ロ ッ ド の端部を 、 基 ¾に匼角方向 に、 熱 ^ しめに よ ] 固着.し て な る請求の 囲第 U)項乃至第 項の い ずれかに記 の 自 動車用 ド ア 口 ッ クス ト ラ イ 力 。 {5) ^ 1生 料が、 66ナ イ 口 ン ょ る請求の 囲箅(1) OMPI ん WIPO 項に記載の 自動車用 ド ア ロ ッ ク ス ト ラ イ カ o (6) 弾性材料が、 ウ レ タ ン ゴ ム よ な る請求の範囲第 (1)項に記載の 自 動車用 ド ア 口 ッ ク。 OMPI WIPO
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法律状态:
1982-03-18| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1982-09-23| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152281 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820923 | 1982-09-23| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152281 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP12498980U|JPS592273Y2|1980-09-04|1980-09-04|| JP80/124989800904||1980-09-04||DE19813152281| DE3152281C2|1980-09-04|1981-09-02|Schliesseinrichtung f}r die T}r eines Kraftfahrzeuges| 相关专利
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